シール遊びはいつからできる?子供への知育効果と遊び方を紹介!

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シール遊びは指先の微細運動を養い、集中力を高めるために重要な役割を果たします!

シールブックやシールのドリルを見るたび、「これはいつからできるようになるのかな?」「今買っても無駄になってしまうかな?」と思い、手を出せずにいました。

シール遊びは、いつから楽しんだり、集中したりして取り組むことができるのだろう?

シール遊びは、1歳頃につまめる動作ができるようになったら始めることができます!

小さなゴミや石をつまめるようになった時や、シールに興味を持ったり、剥がしたりするような姿が見られたときが始めるタイミングです。

1歳半の息子は、最近姉がシール帳を始めてから、シールが気になって仕方ありませんでした!

これは「シール遊びを始める時だ!」と思いました!

そこで、シール遊びの準備を始めて、実践してみたので、その効果など紹介していきたいと思います。

そして、子供のシール遊びのメリットや色々な遊び方、おすすめのシールブックについても紹介していきたいと思います♪

1歳くらいのお子さんの子育て中で、シール遊びをさせたいと思っている方の参考になればうれしいです☆彡

シール遊びで得られる子供への効果

シール遊びは、指先を使う細かな動作が必要なため、子供の脳の発達や集中力を養うのに非常に効果的な知育遊びです!

①指先の微細運動と脳の発達
シールを台紙から剥がし、決まった場所に貼る動作は、指先の細かな筋肉を使います。指先は「露出した脳」とも呼ばれ、ここを刺激することで脳の活性化や発達が促されます。
②目と手の協応動作
「目で見た場所に、手で正確に貼る」という動作を通じて、視覚情報と手の動きを連動させる目と手の協応能力が養われます。これは将来、文字を書いたり箸を使ったりする基礎となります。
③集中力と想像力
シールを枠の中にきれいに貼ろうとすることで、高い集中力が身につきます。また、何もない台紙にシールを自由に配置して絵を作る遊びは、子供の想像力や創造性を豊かにします。
④達成感と自己肯定感
一枚のシールを貼り終える、または作品を完成させることは、子供にとって大きな達成感につながります。周囲の大人が「上手に貼れたね」と認めることで、自己肯定感も育まれます。

指先の細かな動きを養うためだけかなと思っていたら、脳にも刺激され、集中力もついて、達成感も感じられて…

シール遊びだけで、こんなにも子供にとっていい影響があるとは思わなかった!

シール遊びはいつから始められる?

シール遊びを始めるタイミングは、指先で細かいものをつかめるようになったときです!

個人差がありますが10ヵ月~1歳頃と言われています。

赤ちゃんはまず物をつかむようになったら、指全部を使って握ったりすることを覚えます。

そのあとに指先の動きが発達することで、親指と人差し指で物をつまむことができるようになります。

これが「シールをつまんで、貼る」という動作につながるため、始めるタイミングとなります!

うちの息子は1歳頃から床の小さなゴミを拾ったり、ペットボトルのラベルを剥がそうとしたりしていました。

これがシール遊びを始められるタイミングだったのだと今では思います!

1歳半となった今ではおむつ袋をつまんで何枚も出したり、おむつの止めるテープを全部剥がしたりして、かなり指先の微細運動はできるようになりました!

 

シール遊びをするための準備

シールとシールを貼るための台紙を用意する

シールは初めてであれば直径1520mm以上の大きめの丸シールがおすすめです!

白い紙にマジックで大きな丸や三角を描くだけでも立派な台紙になります。

ネットで無料配布されている「シール貼り台紙」を印刷して活用するのも便利です。

「剥がしやすく」するための下準備

小さな子供にとって、台紙からシールを浮かす作業は一番の難関で、そこであきらめてしまわないように剥がしやすく準備をすることが大切です!

シールの端を少し折り曲げておいたり、一つずつ小分けに切っておくと持ちやすく、集中力も持続しやすいです。

環境と安全の準備

万が一口に入れてもすぐに気づけるよう、必ず大人の目の届く場所で遊ぶようにしましょう。

遊び終わった後のゴミ(シールの裏紙など)もすぐに片付けましょう。

どこにでも貼ってしまう時期は、あらかじめ「ここ(台紙)に貼ろうね」とルールを伝えたり、剥がしやすいマスキングテープから始めたりするのがおすすめです!

おすすめの道具(あると便利)

クリアファイル: 好きな絵を挟んでその上からシールを貼れば、何度も繰り返し遊べる手作りボードになります。

空き容器: フィルムケースやタッパーなどの側面に貼る遊びは、立体感覚も養われます。

年齢別のシール遊びの方法

年齢別にシール遊びの方法を紹介していきます!

1歳~

初めは「剥がして、貼る」という動作になれること、繰り返して楽しむことが大切です!

・2mm以上の大きめのシールを準備する
・剥がしやすいように、1つずつに分けたり、端を少しめくっておく
・「できた!」という達成感を感じられるように、枠からはみ出て貼ったりしても叱らず
褒めてあげる
①白紙の用紙に自由にぺたぺた貼る
ひたすらに「剥がして、貼る」を繰り返します!
色々な色の丸シールを準備して、好きな色を選んだり、「あかはどれ?」と色当て遊びなども一緒に行うと「できた!」が増して達成感もアップします!
②画用紙に円を書いて、そこに丸シールを合わせて貼る
丸の部分に、シールを合わせて貼る練習をします。
台紙は手書きでもできますし、無料でダウンロードして印刷しても楽しめます。
③シールブック遊び
シールブックで遊びながら、シールを貼ったり、剥がしたりして繰り返し遊ぶのも楽しいです!
100均などでも手に入れることができて、移動中や持ち運びもできて便利です。
④マスキングテープはがし
クリアファイルなど剥がしやすい素材のものにマスキングテープを貼って、ひたすらに剥がしていきます。
1歳の子どもはビリビリと破ったり、剥がしたりすることが大好きです!
簡単に剥がしやすく、「できた!」と達成感も感じられ、何度もくり返し遊ぶことができます。

1歳の時には、とにかく自由に子供がやりたいようにやらせてあげて、「できた!」という達成感を味わうことが大切ですね♪

うちの子も、剥がして、貼って、「でった!(できた)」とニコニコして楽しんでいました!

2歳~

この時期には、色や動物にも興味を持ったり、理解できたりするので、動物や乗り物、色など色々なシールを準備して遊びましょう!

①同じ仲間あつめ
色々なシールの中から、「動物はどれなかな?」と同じ仲間を集めて、貼っていきます。
また、「あおだけ集めよう!」と色の学習も交えながら、仲間集めをすることもできます。
②色遊び

ペンで色の円を書いて、その色の丸シールを選んで貼る練習をしていきます。

この時に円の中にぴったりと貼れるように促しながら、合わせて貼る練習もして、さらに指先の細かな運動ができるように働きかけます。

③カウントダウン
誕生日やイベントの日まで、毎日カレンダーにシールを貼りカウントダウンしながら楽しむこともできます。
また、トイレトレーニングの時のご褒美シールとして、できたらシールを貼ることで、やる気や達成感の向上にもつながります。

3~5歳児

この頃には、さらに細かな動きができるようになります。

①丸シールで絵に色を付ける

丸シールも1cm未満のものを用意して、絵に丸シールで絵を色づけしていきましょう。

土台は大人が書いて、それに子供がシールで色付けしていき、想像力も養うことができます。

②ひらがな学習

丸シールのひらがなを書いておき、ひらがなを当てはめて貼るイラストを準備し、シールを貼る遊びです。

動物の絵を印刷して、何文字かの丸を書いて、そこにひらがな丸シールを貼っていくことでひらがなの学習にもつながります!

4歳の娘も今ひらがなの練習中です!

まだ、わからない文字も多いため、シールで遊びながら、ひらがなを覚えることができそうです♪

 

1歳半の子供がシール遊びをする様子

今回はセリアでシールブックを購入して実践してみました。

このシールブックには15mmと10mmのシールが入っていたので15mmの方のシールを使いました。

理想は20mm以上の丸シールを最初は使うことがおすすめです!

またこのシールブックは6歳以上が対象年齢となっていますので、必ず大人の見守りもと実践してください。

最初は剥がすのが難しそうでしたが、コツをつかむと簡単に剥がすことができていました。

シール台紙を折って、シールの端が浮くようにすると剥がしやすそうでした。

剥がしたシールを自由に、自分が思うがままに貼っていきます。

剥がしては貼ってを繰り返して、大好きな車たちの絵を見ながら、「ブーブ!」「ピーポー!」と言いながら、興奮して喜んでいました!

最終的にできたのがこちらです!

まだまで色と形を合わせて貼ることはできませんが、剥がして貼るという動作自体はできて、大好きな車のおかげもあり、とても楽しんでいました。

4歳の姉もやりましたが、姉はきちっと丸に合わせて貼ることができていました。

単色の丸シールも買ったので、姉は絵に色を付ける方法でシール遊びをしたいと思います!

遊ぶ時の注意点

シール遊びを安全に、そして子供が集中して楽しむための注意点は、「誤飲防止」「環境づくり」「大人の見守り方」の3つです。

①誤飲への厳重な注意

小さなシールは口に入れやすいため、1歳半頃までは直径20mm以上の大きめサイズを選びましょう。

剥がした後の裏紙は薄くて口に張り付きやすく、窒息の危険がありますので、剥がしたらすぐに大人が回収しましょう。

小さなお子さんは遊びに集中していても、ふとした瞬間に口に入れることがあるので、必ず大人の目の届く場所で遊ぶことが大切です。

②貼られたくない場所への対策

子供は「貼る」のが楽しいため、壁や家具にも貼ろうとします。

始める前にルールを決めて「ノートに貼ろうね」と最初に説明してから始めましょう。

初めて行う場合や、お子さんがまだ約束を守れない時は、まず剥がしやすいマスキングテープから始めるのが安心です。

③やり方を押し付けない

大人はつい「枠の中に貼ってほしい」と思いがちですが、まずは自由に貼って「楽しい!」「できた!」と感じることが大切です!

はみ出したり、重ね貼ることも当たり前なので、「自分で貼れたね!」と認めてあげることが、自信と集中力に繋がります。

④指にくっつくストレスへのフォロー

粘着力が強すぎると指から離れず、子供がイライラして泣き出すことがあります。

シールの端を少し折って「持ち手」を作ってあげると、指から剥がして台紙へ貼りやすくなります。

1歳半の息子も、小さい丸シールを使った時に、剥がした時に指にくっついて、台紙に貼れないことにすごくイライラしている様子でした。

大きい丸シール(15mm)はスムーズにできていたので、子供がシール遊びに集中して楽しめるように大きいサイズから始めることをおすすめします!

おすすめシールブック

お子さんが楽しめそうな、おすすめのシールブックを紹介します!

シールブック レッツゴーどうぶつえん

1996年の発売以来、76万部を超える大ヒットとなり、今でも人気なロングセラー商品です!

動物園の台紙に、たくさんの動物シールを思うがままに貼り、自分だけの動物園作りを楽しみましょう!

アンパンマン ぷっくりシールブック

5つの場面で、アンパンマンのキャラクターを登場させながら、遊ぶことができます。

大人と一緒に物語を作ったりしながら遊びましょう♪

立体シールのため、小さなお子さんでも剥がしやすいためおすすめです!

まほうでへんしん!プリンセスきせかえシールブック

プリンセス好きな女の子にはこんなのもおすすめです!

洋服や靴のシールを貼って、プリンセスを変身させることができ、繰り返し変身して自分のコーディネートを完成させて楽しめます!

はって、つくれる写真ずかん 知育シールブック

「シールを貼って、自分だけの図鑑を完成させよう!」という知育シールブックです。

パズルのような台紙に、形の合うシールを貼って、絵を完成させます。

乗り物や動物、恐竜など色々なバージョンがあるので、お子さんの好きなものを選ぶと、楽しく取り組めると思います。

100均 シールブック

コストパフォーマンスが非常に高く、汚したり破いたりしても気にならないため、シール遊びデビューに最適です。

ダイソー、seria、キャンドゥなど、色々なシールブックがあり、いろんな種類があるので気軽に楽しむことができます。

まとめ

今回はシール遊びはいつからできるのか、そのメリットなどを紹介しました!

1歳頃から取り組むことができ、指先の細かな運動を養うだけでなく、脳への刺激、できた時の達成感を感じることなど、たくさんのメリットがあります。

初めての時には、違うところに貼ったり思うようにいかないかもしれませんが、それでも否定せずにできたことに目を向けて褒めていきましょう♪

達成感を味わうことで、楽しさを感じたり、自己肯定感がアップしていきます!

ぜひ、おうちでできる知育として取り入れてみてはいかがでしょうか?

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