みなさんは、活発に動くようなってきたお子さんの、室内での遊びに困っていませんか?
うちには1歳半の息子がいますが、とにかく家で動き回っており、静かに座って遊ぶことはあまりありません。
保育園の日は外遊びをするので体力を消耗するのですが、休日に家でゆっくりしたいな~と思っても、体力をもて遊んでしまい、昼寝や夜の寝つきが悪くなってしまいます。

家の中でも、どうにか身体を使って体力を消耗できる遊びはないかな~
そんな時にバランスボードはどうかなと思い購入してみました!

そうすると楽しそうに遊んでおり、身体を使うことができるし、色々な遊び方で遊んでいて『買ってよかった』と思ったので紹介します♪
バランスボードは大人と一緒に遊ぶ場合には、6ヵ月頃にはゆりかごのように使ったり、ハイハイするようになった10ヵ月頃には、揺れる坂道をハイハイで渡ったりと小さいお子さんでも遊ぶことができます。
一人で遊べるようになるのは2歳~3歳頃からで、大人の助けがなくても一人で乗ってユラユラとすることができるようになります!
バランスボードは何歳から遊べて、年齢別でどんな遊び方がおすすめなのか、またバランスボールの効果について紹介していきます♪
バランスボードは何歳から使える?
バランスボードは製品によって対象年齢が違いますが、ボードタイプのものは大人と一緒であれば0歳から使用できます!
しかし、小さいお子さんの場合は大人が見守るのが前提であり、まだまだ一人で安全に遊ぶことはできません。
うちの1歳半の息子もバランスビードに乗ってゆらゆらしたり、片足をあげてポーズを取ったりしますが、見守りながら支えていても、転んだりヒヤヒヤすることもあります。
4歳の娘はもう遊び慣れており、見ていなくてもひとりで遊ぶことできています。
しかし、1歳半の息子の足を指を踏まないように注意することまではできないので、遊んでいるときには近くで見守り、下の縁で挟んだりしないように注意しています!

5~6歳くらいになったら周りにも注意して一人で遊べるかな?と思ったりしています。
大人が近くで見守れば二人で仲良くシーソーのようにユラユラと遊んだり楽しんでいます♪
バランスボードが子どもへ与える影響とは?
身体面
①体幹の強化: 不安定なボードの上で姿勢を保とうとすることで、無意識にインナーマッスル(深層筋)が鍛えられ、猫背の改善や正しい姿勢の維持に役立ちます。
②バランス感覚の発達: 平衡感覚を司る「前庭感覚」を刺激し、転倒防止やスポーツパフォーマンスの向上に直結する能力を養います。
脳・精神面
①小脳の発達: 不安定な足場で姿勢を維持することで、体の平衡感覚や運動の微調整を司る「小脳」を効率的に刺激し、運動制御だけでなく集中力や空間構成能力の向上も期待できます。
②創造性の向上: シンプルな形状のボードは、子どもにとって「橋」「滑り台」「ゆりかご」「机」など無限の遊び方に変化し、自由な発想力を育みます。
③自己肯定感: 「できなかったことができるようになる」という成功体験を通じて、自信や忍耐力を養います。
④集中力の強化:集中力の向上: 姿勢を維持するために体幹を使う過程で、脳の前頭前野が活性化し、集中力や学習効率の向上に繋がります。
⑤コミュニケーション:大人と一緒に乗ったり、遊んだりすることでコミュニケーションをはかり、安心感や一緒に遊ぶ楽しさを感じることができる。

こんなにたくさんの効果があるとは思わなかった!
体幹を鍛えるだけだと思っていたけど、脳への刺激もされて脳の発達にも役立つなんて一石二鳥ですね♪
バランスボードの年齢別の遊び方
【0歳〜2歳】
まだバランスを保つのが難しいため、ボードを静止した状態で使うのが基本です。
坂道ごっこ: 山なりのボードの上を四つん這いで登り降りし、高低差を体験します。
ゆりかご: 谷型に置き、座ってゆらゆら揺れながら絵本を読みます。
車遊び: 坂道に見立てて、ミニカーを走らせるコースにします。

【3歳〜4歳】
筋力がつき、片足立ちなどができるようになる時期で、いろんなポーズに挑戦したりできます!
滑り台: ソファなどに片側をかけ、滑り台にして遊びます。
ジャンプ: 山なりのボードの頂上からジャンプして着地する練習をします。
バランス歩行: ボードの縁から落ちないように歩く「平均台」遊びを楽しみます。
【5歳〜小学生】
高度なバランス感覚を養い、自分たちでルールを作りながら楽しむことができます。
筋トレ遊び: 板の上で腕立て伏せやプランクを行い、体幹を本格的に鍛えます。
アスレチック構築: バランスストーンなど他の遊具と組み合わせて、家の中にコースを作ります。

うちでは1歳半の息子は、大人が手を取りながらユラユラと左右に揺らして遊んでいます!
アーチを裏返しにして、車を走らせたり、坂を上って、走って下るのを繰り返しやったりもします!
兄弟で一緒に遊ぶときには、向かい合わせてになって手をつないで、シーソーのように「ギッタンバッコン」と仲良く遊んでいます♪
バランスボードを使うときの安全な環境づくり
バランスボードを安全に楽しむためには、「転倒」と「指挟み」を防ぐ環境作りが重要です!
転倒をしないための環境づくり
・フローリングで直接使用すると傷付く恐れがあるため、裏面にフェルト加工されているものを選ぶか、ラグを敷く
・遊ぶときには半径約1.5m以内には、家具や角のあるもの、壁がない状態にして、転倒した際に頭をぶつけるリスクを最小限にする
・靴下を履いて遊ぶと滑りやすくなるため、裸足で遊ぶようにする
指はさみを防止するための対策
・床に落ちているおもちゃを挟んだりしないよう、周囲をスッキリさせておく
・1人が乗っている時に別の子供が近付くと、ボードの端で指を挟む事故が起こりやすいため、基本は「1人ずつ」のルールを決めておく

ルールを事前に伝えておくことで、子どもたちが自分で注意しながら遊べるようにしています。
1歳半の息子はわからないため、近くで見守りながら、危ない時には静止を促して、お姉ちゃんも一緒に楽しめるようにします!
「バランスボードをしたい!」と言った時には、まずお片付けをして回りをキレイにしてからやりましょう!
ユラユラしているうちにボードがずれていくこともあるので、おもちゃを踏んだりしてバランスを崩したりすることもあります。
我が家での遊び方
うちの1歳半の息子は両足でバランスを取りながらゆらゆらしたり、裏返しにしたバランスボードの上を登って、下ってを繰り返しています!
下るときにトコトコ走るのですが、足がもつれて顔からずっこけることもあるので、周りにはできるだけ物がない状態で遊んでいます。
また息子は車が大好きなので、バランスボードの上で車を走らせたり、トンネルのようにして使ったりもしています!

4歳の娘は保育園でも使用しており慣れているため、ユラユラしたり、ヨガのようないろんなボーズをとったりして「見てみて!」と言いながらドヤ顔をしています。

2人で取り合いになることもありますが、順番にやることを説明したり、一緒に「シーソーやろう」と促したりすると一緒に仲良く遊んだりもできます!

遊んだ後には出しっぱなしにすると、一人で遊んで怪我をすると危ないので、すぐに収納の隙間にしまいます。
薄いため、そこまで場所は取らずに隙間に収納できるのもお気に入りです!
バランスボードの種類とおすすめ商品
バランスボードには色々な形のものがあり、それによっていろんな遊び方があります。
カーブ型
・乗ってゆらゆら揺れるだけでなく、ひっくり返してトンネルや滑り台、机や椅子として使うこともできる
・裏面にフェルト加工が施されているものは、床の傷防止や滑り止めの効果がある

バランスボードと言えばまずはこのボード型が頭に浮かぶと思います!
色々な遊び方ができて、色合いもインテリアに合うものが多い♪
木製のバランスボードで耐荷重は表で200kgであり、大人2人でも使えるくらい頑丈な作りです。
裏のフェルト加工のカラーでお好きな色を選ぶことができ、表面は木製のでインテリアになじみます!
このタイプは木馬のようにも使えて、バランスボードとしても使える2way仕様です!
小さいお子さんは木馬のように使用し、大きくなったらバランスボードとして使用したりと長く使用することができます。
耐荷重は木馬が45kg、バランスボードは75kgであり、兄弟で使用するの十分な耐荷重があります。
プラスチックタイプで除菌やふき取りもしやすいです。
プラスチック製のものは外国製品が多いですが、このバランスボードは日本製です。
安全基準も満たしており、キッズ専門スポーツインストラクター監修で遊び方ガイド付きになっています。
木製よりも安価であり、製品も軽いため持ち運びもしやすいと思います!
| 商品名 | 重さ | 耐荷重 | 素材 | 値段 |
| CICINELLバランスボード | 3kg | 200kg | 木製 | 3,980円~ |
| 2wayバランスボード | 2.3kg | 木馬45kg 表75kg |
高密度ポリエチレン | 4,580円~ |
| SCAMPバランスボード | 1.8kg | 50kg | 高密度ポリエチレン | 2,480円~ |
円盤型
・ボードの上で片足立ちのポーズを何秒できるか競ったり、ボールが付属するものをあるためボール転がし遊びなどをすることができる
・コンパクトなものが多く、省スペースで遊ぶことができ、収納にも困らない

収納場所に困らないのはありがたい!
でも兄弟がいるご家庭は、一緒に遊べないのでボード型の方がいいかも!
バランスストーン型
・床に並べて、石から石へ飛び移ったり渡ったりする「川渡り」のようなアスレチック遊びができる
・コースを工夫することで難易度を調整でき、複数の子どもが一緒に楽しめる

これは支援センターや保育園などで使用しているところもたくさんあります!
自分でコースを考えられたり、裸足ででこぼこ道をあるくことで足の裏も刺激され、脳の刺激にもなるのがいいです!
でも家でやる場合には、それなりのスペースがないとできないかも…
ゆりかご型
・大型遊具として身体全体を使った遊びができる
・0歳から使用可能で、カーブ型のものよりも安定性がある

カラフルな見た目で子ども部屋に置くと映えそうですね♪
小さいお子さんでも使用できてユラユラと安定があり、小さいお布団を引くとベッドにもなり、遊んでいるうちに力尽きて寝ちゃうこともありそう!
バランスボードを選ぶ時のポイント
・遊ぶスペースや収納場所に合わせて選択する
・ホルムアルデヒドや塗料など有害物質の心配ない素材であるかを確認する

リビングや子ども部屋に出しっぱなしにする場合にはインテリアに合わせた色合いやデザインのものを選んで、インテリアの一部としてもいいですよね!
円盤型はコンパクトで出しっぱなしでも邪魔にならなそうですが、ボード型の方が遊び方は多くて長く使えそうな気がします♪
よくある質問
バランスボードは何に効くの?
子どもの場合には、体幹が鍛えられ姿勢がよくなったり、けがをしにくい身体づくりに役立ちます!
平衡感覚を司る、小脳への刺激にもなり、達成感や自己肯定感の向上にもつながります。
バランスボードは木製とプラスチック製どちらがいい?
バランスボードは、耐久性と温かみを重視するなら「木製」、軽さと手入れのしやすさを重視するなら「プラスチック製」がおすすめです。
木製は長く使えてインテリアになじみやすく、プラスチック製は軽量で持ち運びや汚れのふき取りが容易です。
◎: 耐久性が高く長持ちする、木の温かみがある、インテリアになじむ。
×: プラスチックに比べると重量があり、価格が高め。【プラスチック製バランスボード】
◎: 軽量で持ち運びやすい、汚れてもサッと拭ける、カラーバリエーションが豊富。
×: 木の温かみはない、長期使用での劣化。
バランスボードは何歳まで使える?
使い始めは一般的には1歳半~3歳頃とされていますが、大人の付き添いがあれば0歳から使用できます。
木製のバランスボードは耐荷重が200kgのものもあり、子どもから大人まで幅広く、いつまでという制限はなく、長い間使用することができます。
バランスボードは何kgまで乗れる?
木製のものは100~200kgのものが多くあり、大人と子供で一緒に乗っても大丈夫なくらい頑丈な作りになっています。
プラスチック製のものは、60~80kg程度となっており、大人と使用するには少々不安が残ります。
大人も一緒に使う場合や、子どもが使い終わった後に、大人も使用しようと考えている場合は木製がおすすめです。
まとめ
今回は室内でも体力を消耗でき、身体を使って遊べるバランスボードを紹介しました!
色々な形のバランスボードがあるため、ご家庭のスペースや使用用途を考えて選んでみるといいかと思います。
1歳半の息子も、大人と一緒にユラユラと楽しんでおり、そのほかにも車を走らせたり、裏側にして登ったり、下ったり色々な遊び方で飽きずに、長く使えると思います!
ぜひ、自宅で体力を持て余しているお子さんの体力消耗や身体づくりに使用を検討してはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございます!
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