2歳前後になると、体力がついてきて、昼寝をしたあとにたくさん遊ばないと夜になかなか寝ずに困っていませんか?

うちの息子は1歳半ですが、保育園でたっぷり昼寝をしてきて、午後は室内でゆっくり過ごし帰ってくるので、なかなか夜に寝なくなってきて、寝かしつけに1時間くらいかかります。
最近は少し暖かくなってきたため、帰りに散歩したり、公園で遊んだりすると疲れるのか、夜に寝るのも早くなりました。
しかし、毎日何をしたら子供が楽しみながら体力消耗できるのか、だんだんとマンネリ化してきてしまいました。
そこで、2歳児が楽しめる外遊びのおもちゃついて調べたので、実際の反応も含めておすすめを紹介していきたいと思います!
2歳児に外遊びはおすすめ!効果とは?
2歳児にとって、外遊びには心身の成長に欠かせない極めて大きなメリットと効果があります。
むしろ、この時期の発達において外遊びをしないことは、基礎体力の低下や情緒の不安定さを招くリスクがあると言われるほど重要です。
身体・脳への驚くべき効果
・自律神経が発達する
・近視抑制への効果
凸凹した地面を歩く、斜面を登るといった多様な動きが脳の前頭前野を刺激し、集中力や判断力、空間認識能力を育みます。
また外の気温変化に触れ、汗をかくことで自律神経が発達します。
これは体温調節能力だけでなく、子どもの意欲や自発性(生きる力)にも直結します。
太陽の光を浴びることは、近年深刻化している子どもの近視進行を抑制する効果が期待されています。
心と生活へのメリット
・睡眠と食事の質が向上する
2歳児は自己主張が強まる時期ですが、外で思いきり体を動かすことは最高のストレス解消になります。
外遊びが不足すると、エネルギーを発散できず「かんしゃく」を起こしやすくなる傾向があります。
また日中に太陽光を浴びることで、夜に眠気を誘うメラトニンの分泌が促され、睡眠の質が劇的に向上します。
しっかり動けばお腹も空くため、偏食や少食の改善にもつながります。
社会性と知的好奇心
・五感への刺激
公園で他の子と同じ空間を共有したり、遊具の順番を待ったりする経験が、協調性や社会性の第一歩となります。
また砂のザラザラ感、水の冷たさ、花の匂いなど、自然界にはおもちゃでは再現できない無限の刺激があります。
失敗しない外遊びのおもちゃの選び方
2歳児の外遊びおもちゃ、せっかく買っても「すぐ飽きた」「持ち運びが大変」などの失敗はよくあることです。
2歳児の特性(イヤイヤ期・こだわり・運動能力の急成長)を踏まえた、失敗しない選び方のコツをまとめました。
「多機能」よりも「シンプル」なものを選ぶ
2歳児は想像力が豊かになり始める時期です。
シンプルな砂遊びセットは、砂を詰めたり、水を運んだり、型抜きをしたりと、子どもの工夫次第で遊びが無限に広がります。
「持ち運び」と「手入れ」のしやすさ
外遊びを継続するためには、少しでも親の負担を減らすことが必要です。
・砂や泥がついたまま入れられるメッシュ素材の収納バッグ
・洗いやすいシンプルな構造
「成長の少し先」を狙いすぎない
2歳は「自分でできた!」という達成感が自信につながる時期です。
・少し大きめのソフトサッカーボールなど
3歳から使用できる複雑な三輪車やキックボードなどは、まだ足の力が足りず「できない!」と怒って放置される原因になります。
2歳児には足蹴り乗用玩具(ストライダーの低年齢モデルなど)がおすすめで、変形しながら長く使うことができるモデルもあります。
またボール遊びも本格的なボールよりは、少し大きめで柔らかいものが使いやすく、安全でおすすめです!
「消耗品」と割り切る
外遊びおもちゃは、紛失・破損・汚れがつきものです。
「色の好み」や「キャラクター」などを子どもに選ばせると、愛着を持って大切に扱い、すぐに飽きない確率が上がります。
2歳児におすすめな外遊びアイテム
2歳児の「やりたい!」という意欲と、ぐんぐん伸びる運動能力にぴったりの、「これがあれば間違いない」鉄板おもちゃを紹介します。
運動能力を高める「乗り物・ボール」
2歳は「自分の体を思い通りに動かす」楽しさを覚える時期です。
ペダルがなく、地面を蹴って進むバイクで、バランス感覚が養われ、自転車への移行もスムーズになります。


4歳の今でもストライダーは使用しています!
しかし、今年は5歳になるので、自転車を購入しなければなと思っています。
そう考えると使えるのは2年くらいかなと思います。


集中力を養う「砂場・水遊びセット」
手先の器用さと想像力を育てる、2歳児の王道遊びです。
2歳児は「すくう・入れる・運ぶ・ぶちまける」の繰り返しが大好きです。
砂を積み上げたり、穴を掘ったりと、驚くほど集中して遊びます。

スコップは砂場遊びセットのものよりも、先のとがったものの方が掘ったりしやすいです!
園芸用のような、先のとがったスコップは穴をあけやすく、トンネルなど作りやすいです。
小さいお子さんは砂遊びセットがおすすめです!
色々な形のスコップがあり、バケツなどもセットになっているため、バケツに入れて楽しむこともできます。
水道から水を汲んで遊ぶのにも役立ちます!

このセットが一つあれば、砂場遊びを満喫することができると思います!
ただ、バックがビニールバックなので、100均一のメッシュバックに入れ替えて持ち運びしています。
メッシュバックは砂がたまらないし、通気性がよく、1日玄関に置いておくだけで砂が乾燥するため、ほろってきれいにしてからしまうことができます。
親子の笑顔が増える「シャボン玉」
視覚的な刺激と、追いかける動きを同時に楽しめます。
2歳だと自分で吹くのが難しい場合もありますが、引き金を引くだけで大量に出るタイプなら、自分で操作する達成感を味わえます。
大人が吹いたシャボン玉を子供がパチンと割る動きは、反射神経や空間認識能力を鍛える良い運動になります。
大きいシャボン玉を大人がつくり、それを追いかけて遊ぶのも楽しいです!

1歳半の息子も私が作ったシャボン玉をひたすら追いかけています!
それだけで楽しそうで、体力消耗にも最適です!
じっくり座って遊ぶタイプ
2歳のお子さんで身体を使うのが苦手だったり、外遊びがあまり好きではないお子さんもいるかと思います。
そんなお子さんには「集中して形を作る」「見立てて遊ぶ」おもちゃがおすすめです。

動物や乗り物の形が作れる「型抜き」や、砂を固めやすい「霧吹き」がおすすめ。
「砂を詰める→ひっくり返す→そっと外す」という工程が、指先のコントロール能力と忍耐力を育てます。
公園の地面に描けるダストレスチョークがおすすめです!

室内のお絵描きとは違い、全身を使って大きく描くことで、空間認識能力が養われます。
キャップがついているチョークは手も汚れずに書くことができます。
家の中での遊びを外に持ち出すと、遊びの幅がぐんと広がります。
プラスチック製の「お鍋・おたま・お皿」のセットを使って、砂、枯れ葉、石、木の実を「食材」に見立てることで、おままごと遊びをすることができます。
まとめ
今回は体力がついてきて、夜に寝なくなってきたお子さんの外遊びのアイテムを紹介していきました!
2歳児にとって、体力や筋力を向上させるために公園遊びはとておもおすすめです!
遊びながら体力消耗をすることで、夜にぐっすり寝ることができ、生活リズムを整えることにもつながります。
たくさん遊ぶことでお腹もすいて、ごはんをたくさん食べることにもつながると思います。
ぜひ、外遊びを楽しみながら、体力消耗して夜にぐっすり眠れるように生活リズムを整えていきましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!
砂遊びはいつからできるのかを紹介していますので、よければ見て下さい!




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