お子さんがおもちゃを握れるようになるとすぐに口に入れて遊ぶようになります。
そんなとき、「このおもちゃはキレイなのだろうか?」「口に入れても大丈夫かな?」と心配になることもあるのではないかと思います。
月齢が小さい頃から使用でき、大きくなってからもボールのように転がしたり遊ぶことができるオーボールというポリウレタン製の人気の知育玩具があります。
網目があるため握りやすく、また柔らかいため投げたり、ぶつかっても怪我をせずに安全に遊ぶことができます。
そして子どもは網目をかじったり、なめたりとたくさん口に入れるようになります。
そんな姿を見て、このおもちゃはどのくらいの頻度で消毒したり、何を使って消毒するのがいいのだろうと疑問に思いました。
そこで今回はオーボールの消毒頻度とその方法について紹介していきます!
オーボールとは?
オーボールラトルは、アメリカが発祥の知育玩具で赤ちゃんが握りやすい網目状のボールです。
指先の発達を促し、カラフルな色で視覚を刺激し、握ったりすることで触覚を刺激します。
また、振ると音が鳴る(ラトル)機能を持ったオーボールラトルもあり、遊ぶことで聴覚を刺激することができます。
接着剤不使用で熱接合されており、口に入れても安全な作りでポリウレタン製です。
オーボールクラシック(カラカラがついていないもの)とオーボールラトルがあり、色の種類も豊富で、ベビーカーなどにつけるストラップもカラフルでかわいいです♪
値段もお手頃で、無くしてもまた買いたいと思うくらい子どものお気に入りのおもちゃでした!
そのほかの種類も人気があるのでぜひチェックしてみてください!
オーボールの消毒頻度
生後6か月頃までは毎日1回、抗菌ウェットティッシュで拭くか、中性洗剤で水洗いしてしっかり乾燥させるのが基本の消毒方法です。
生後5~6か月には離乳食を開始する子も多いため、離乳食開始後には食器も中性洗剤のみで消毒はしないため、哺乳瓶なども基本的には消毒は不要となっていきます。
しかしおもちゃは床に落としたり、手で握ったりするため細菌やウイルスが付着しやすくなります。
そのため目安としては1歳頃まではおもちゃを消毒するのがいいと言われています。
1歳を超えると免疫がついてきたり、おもちゃを口に入れることが少なくなってきます。
様子をみながら消毒の頻度を減らしたり、やめたりしていきましょう。
そのあと徐々に減らしながら1歳頃までは消毒をすることが推奨されている!
オーボールの消毒方法
・除菌シート(ノンアルコール)ウェットシートで拭く
この方法が推奨されています!
ただし、中性洗剤で洗い水で流す際にはラトル部分に水が入る可能性があるため、短時間で洗い流し、完全に乾燥するまで乾かすことが大切です。
しっかりと乾燥させないと黒カビが発生する原因となってしまいます。
私は乾かすのに時間がかかり、せっかちな性格で待てないため除菌シートで拭いていました。

多少コストはかかるけど、中性洗剤で洗って乾かすよりも、除菌シートで拭く方が断然楽です!
おすすめの除菌シートはこちら。
うちはいつもこのシートを使っています!

専用ケースに入れると取り出すときにくっついて出てくることなく1枚ずつ取り出せるのと、蓋がワンタッチで取り出せるのがとても便利!
注意点
消毒方法としてやってはいけないのが下の3点です!
- レンジ消毒
- 熱湯消毒
- 薬液消毒(ミルトンなど)
オーボールの素材はポリウレタン樹脂からできています。
ポリウレタンは熱に弱い特性をもっています。
メーカー公式では耐熱温度は記載されていませんが、大体100度以上の高温は避けたほうが良いと思われます。
レンジ消毒や熱湯消毒をするとポリウレタンが溶けたり、変形したりする恐れがあります。
また、薬液消毒のミルトンなどは0.1%程度の次亜塩素酸ナトリウムを用いていますが、薄くても素材が溶け出す可能性があるのでNGです。
2時間以内の短時間であれば問題ないとの記事も見ましたが、お子さんの安全を考えたらミルトン消毒しないのが安心だと思います!
熱湯消毒や薬液消毒をして溶けたり変形したものをお子さんが口にしてしまったとしても、BPAフリーで化学物質を含まない製品となっているため問題はありません。
薬剤消毒やレンジ消毒をしたい方はシリコン製のベビーボールがおすすめです!
こちらの商品は熱湯消毒、レンジ消毒、薬液消毒もでき、食洗器での洗浄もできます。
シリコン製なので耐熱220℃まで可能となっています。
色の種類もくすみカラーが多く、ママさんたちが好きな色味ではないかなと思います♪
まとめ
今回は大人気の知育玩具「オーボール」の消毒頻度や消毒方法について紹介しました!
4~5か月頃に物をつかめるようになったら、すぐに口に入れるようになります。
口に入れる行動は、情報収集や歯茎がいずいなど身体的な変化に関連する、自然な発達過程の一つです。
口に入れる行動をやめさせるのではなく、口に入れても安全なものをそろえる環境を準備してあげることが大切です!
口に入れても安心で安全なおもちゃを準備してお子さんが笑顔で元気に遊ばせてあげましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!



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